保育理念

食う!寝る!遊ぶ!

人間が生きていく上で一番大事なことは「食べること、休むこと、活動すること」。

子ども自身が持つ自発的な「食べること、休むこと、活動すること」を保障し、

自発性や自己肯定感、先を見通す力などを育てます。

 

「自分で選ぶ」ことで

自分の人生の主人公は自分なんだと、

自立心を養っていきます。

 

遊ぶことは生きること。

学びは遊びの中にある。

遊びは奥が深い。

分野の枠を超えた「ものごとの探求」が遊び。

科学も芸術も文学も音楽も経済も

みんな遊びの中に隠れていて、

それを五感をつかって自分のものにしていきます。

 

バーチャルでない実体験があるからこそ

体験に裏付けられた確かな知識を蓄えていきます。

 

少人数異年齢で協働して遊ぶことで

笑ったり泣いたりしながら

コミュニケーション能力を養っていきます。

 

 

保育方針