工作テーブル

今日も父親講座のチラシ配り。

なかなか人集まらずで、苦悩しております。

少し内容紹介を。

子どもにとって父親はどんな存在かというと、

“自立の象徴”です。

乳幼児は母親と一体となっていて、母子カプセルという依存関係にあります。

ある時期になると次第に外の世界へと目を向け始めます。

その時に出てくるのが自立の象徴である父親です。

自立したがってる時に子どもはお父さんの背中をよ〜く見ています。

社会の中でどうやって生きているのか、

その姿をよく見ています。

自立したがってる時ってどんな時でしょう。

その時に父親はどうしたらいいのでしょう。

そんなことを講座ではお話ししていきます。

子どものことを知ると、子育てが少し面白くなります。

是非是非ご参加ください。


チラシ配りの帰りに

山ノ内町社会福祉協議会のほっとたいむカフェで一休み。

ほっ。


就労支援の活動をしているコミュニティカフェです。

コーヒーやジュースなど、

お菓子付きでいただくことができます。



さて、

もちろん作業の方も進んでますよー。

工作テーブル作りが進行中です。
カッコいいのが出来そうです!

でも、天板の反りが酷くてガタガタします。

なんとか手を考えなければ。



と言ってる間にゆうがたGETが始まってしまって、

今日の作業は終了。



6月の放送から全県の皆さんに見守っていただき

なんとか開園まで18日というところまで来ることができました。

ありがとうございます。

まだまだ準備がたくさんで毎日動き回ってるのですが、

やるだけやって気持ちよく入園式を迎えられるように

あと少し頑張ります。


今日の放送を見たうちの坊ちゃんは

ブルや除雪機が映る度に大興奮でした。

身近な内容?なので(というか当事者なんだけど、本人がわかってるかどうか…)

VTRも楽しめたようです。

映り始めから比べると随分と成長していて、父ちゃんは嬉しいです。